SDカードを使う

GODJでプレイするにあたり、これがなくては始まらないもの。そう、SDカードです。もちろん内蔵メモリだけで頑張ることもできますが、あらゆるシーンを想定してさまざまなネタをカードにブチ込んでおきたいところです。

まずは、基本的なところから。GODJシリーズは、最大2TBまでのカードに対応しています。ですので、容量に限っていえば、どのカードを購入しても問題ありません。2017年4月現在、入手可能な最大容量のカードは512GBとなっています。

また、マニュアルでSDカードのスペックについて言及されているのは容量だけで、データ転送速度などその他の要件については、特に見当たりません。 そこで、 カード選びのヒントを考えてみることにします。

カードのサイズ

  • SDカード(標準サイズ):GODJのスロットはこのサイズに対応しています
  • miniSDカード:ガラケー時代のカードで、最近はほとんど見かけないタイプ 
  • microSDカード:スマホや音楽プレーヤでおなじみ、小指の爪サイズのもの 
小さいサイズのカードはサイズ変換アダプタ(mini→標準/micro→標準)をかませば使用可能ですが、変換アダプタの品質が悪いと読める読めないのトラブルを引き起こすことになります。手持ちのカードを流用するなどの事情がなければ、SDカード(標準サイズ)を購入したほうが安心できます。

転送スピード

現在、4K動画の記録に耐えうるような高速タイプが登場していますが、そもそもGODJでの利用であれば転送速度が問題になることはないでしょう。ただ、大量のファイルをカードへ転送するときには、スピードがものをいいますので、高速なカードとそれに対応したカードリーダがあると便利です。

カード選びが済んだら、GODJで使うための準備を行います。 

カードのフォーマットと呼ばれる作業です。荒れ地をならして、地名をつけ番地を振ることに例えられます。カードの記録部分を区画整理して、GODJが読み書きできるようにするわけです。

SDカードはフォーマット済みのものが販売されているのでは? と疑問に思うかもしれませんが、フォーマットの方式にはさまざまな種類があり、カードを確実に使えるようにするためにも、必ずGODJでフォーマットします。

ここで注意が必要なのは、フォーマットを実行するとこれまで記録されていたすべてのデータは抹消されます。すでにデータが記録されているカードを使い回す場合、フォーマットの前に【必ず】バックアップを取ってください。抹消したデータは元には戻りません。お忘れなく。

 実際の手順は次のとおり 

  1. GODJにSDカードを挿入して、GODJを起動 
  2. オプション画面に移動[システム]タブを2回タップして[システム(3)]タブを開く
  3. [SDカード]の右側にある[FORMAT]スイッチを右へスライド
  4. 実行してよければ[OK]を選択 


ここまでくれば、あとは音源をコピーするだけです。その際、注意しなくてはならないのがドライブごとに最大曲数が決められている点です。いずれは撤廃される見込みの制限ですが、それまではこのルールにしたがって選曲をしてください。

長くなりましたが、GODJでSDカードを使う場合、どれを選ぶかは財布に相談でOK。そして、必ずGODJでフォーマットする。これが大切。その際には【必ず】バックアップを行い、無用なデータの損失にはくれぐれもご注意ください。

このエントリの情報源

GODJ/GODJ-C/GODJ Plus共通 マニュアル(monstergodj.com)

公式Twitter

このブログの人気の投稿

m4aが再生できない

GODJ PlusのAAC対応