ファイル転送の不具合について考えてみる

GODJ公式Twitterに、次のようなツイートがアップされました。


一口に転送の不具合といっても、原因は多岐にわたります。こうなると、思い当たる節を地道に潰していくしかなさそうです。

GODJ側で考えられるの要因

  • ファームウェアの不具合(通常起動/リカバリモード)
  • 本体の不良(システムメモリ、ストレージメモリ、USBコントローラなどの基板まわり、あるいはコネクタ不良など)
  • SDカード(不良、ライトプロテクト・スイッチ)

接続関連で考えられる要因

  • USBケーブルの不良 or 相性
  • 変換コネクタ(USB B→micro Bなど)の有無
  • USBハブ(経由しているか否か、セルフパワー or バスパワー)

ホスト(パソコン)側で考えられる要因

  • USBコントローラの相性
  • USBのバージョン(1.0/2.0/3.0)
  • USBポートの選択(フロント、リアなど)
  • 電源ユニット(PSU)の不良
  • OSの種類、バージョン(Mac or Win or その他)
  • セキュリティソフトウェア
  • ウイルス、マルウェアなどの感染
ざっと考えてみても、これくらいはあるでしょうか。

なかでも「相性」というものが特に厄介です。メーカーは規格(USB、SDカードなど)に準拠して製品を作っているわけですが、微妙な実装の違いなどが原因で不具合が引き起こされます。規格書どおりに設計されているにもかかわらず(少なくとも、各メーカーはそうしているつもり)、本来存在しないはずの相性問題が、どうしても起こってしまうのです。

問題を未然に防ぐには、ありとあらゆる製品の組み合わせで検証を行う以外にありません。しかし、限られたリソースの中でその範囲は自ずと絞られてしまいます。こうなるとGODJユーザからの報告が、いかに有益なものかご理解いただけるかと思います。

ということで、ファイル転送でお困りの方がいましたら、まずはとにかく、サポートに連絡することをおすすめします。

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